撮影情報
雪の中を走る、会津鉄道のある風景
あけましておめでとうございます。
本年もフォトナビ下郷をよろしくお願いいたします。
年末から年始にかけて、下郷町はすっかり冬景色となりました。白く染まった木々や線路、雪に覆われた家々。冬ならではの静けさが町全体を包んでいます。
今回は、いまの季節に出会える、雪景色の中を走る列車の風景をお届けします。

湯野上温泉駅のホームに入る前の風景。
春には桜と列車の風景が美しい撮影スポットとして知られていますが、冬は白い景色の中をゆっくりと列車が進み、春とは違った落ち着いた表情を見せてくれます。モノクロームの世界に列車の色がそっと加わり、その存在がより際立つシーンです。

湯野上温泉駅と列車。
ホームに列車がゆっくりと入ってきます。前日の夜に雪が降り、日中も冷え込んでいたため、駅舎の屋根も背景の山々も白く染まり、より冬らしい表情を見せていました。雪に包まれた駅に列車が加わり、冬の湯野上温泉駅らしい一瞬が切り取られます。

冬の鉄橋と列車。
雪に覆われた渓谷の上を、列車が静かに渡っていきます。
白く染まった風景の中で、鉄橋と列車のラインが浮かび上がり、冬ならではの表情を見せてくれます。
列車の色や編成は、時間帯や運行によって異なりますが、その時に出会った車両の姿もまた、雪景色の一部として風景に溶け込みます。
同じ場所、同じ路線でも、雪の量や光の入り方によって、列車の印象は大きく変わります。
その瞬間にしか出会えない表情を探しながら、いまの季節ならではの一枚を切り取ってみてください。